HARA MEMO

「フランス」「旅行」「勉強のアウトプット」+ 日記を綴っていくブログです。

フランス国内を安く周る方法 OUIGOに乗ってみて

パリに行きたい!フランスの地方に行きたい!

という時、飛行機、バス、TGV、もしくはBla Bla Carなどの移動手段が考えられますが

僕が実際使ってみてよかったなと思ったのがOUIGOです。

 

僕は2月のバカンスの時にボルドーからパリの往復券をこのOUIGOで取りました。

出発の1ヶ月前にチケットを探して見たところ通常のSNCFのサイトでこの往復券を取ろうとすると片道70~80ユーロ、往復で150ユーロ(2万円くらい)かかってしまうようでした。ボルドー~パリの飛行機も同じくらい必要でした。

もっと安い方法を考えるとバスがありましたが、時間がかかりすぎる上、パリにいい時間帯につかないので諦めました。

そこで発見したのがOUIGOでした。同じ日程で調べてみると、なんと片道19ユーロ!

往復でも40ユーロかかりませんでした!日本円に換算すると4分の1のお金でチケットを取ることができました。しかもこれならTGVと同様にパリまで2時間半で行けます!

 

OUIGOがこんなに安く運行できるのにはいくつか理由がありました。まず、OUIGOは全て二等車両で編成されていて、車内販売や車内での切符の点検がないので人件費を削減できます。代わりに切符の点検は電車出発の30分前までに駅のホームで行われます。二等車両は若干席のスペースが狭いので定員数を増やすこともできました。

それから車内に持ち込める荷物の大きさの規定があります。もし荷物が規定より大きい場合は、チケットを申し込む時に5ユーロを支払って申請しておく必要があります。事前に申請をしないで当日チケット点検の時にバレてしまうと罰金で20ユーロ払わなければいけないことになります。また、2ユーロ追加で支払うとコンセントのある席をオプションで選べます。

OUIGOが安い他の理由としては、到着駅が限られているということもあります。元々はパリの郊外の駅が終点にされていたため利便性が良くなかったようです。パリ市内を移動するのって意外とお金かかりますし...ただ、僕が利用した時には行きも帰りもモンパルナス駅だったので非常に便利でした。シャルルドゴール空港まで行ってくれるものもあったと思います。今は到着駅が増えているようです。

 

乗ってみて

席が狭いと聞いていましたがそんなに気になるほど狭くはなかったです。実は僕の荷物は規定より少し大きめだったのですが、点検は割とゆるく、そのまま持ち込むことができました(点検する人によります笑)全体的に普通のTGVと変わりありませんでした。

 

一つだけ注意点が!OUIGOのチケットは以下のサイトから購入できますが、支払いをする時にエラーが出るかもしれません。僕の時は出ました。複数のカードで支払いを試しましたがダメでした。調べてみるとどうやらVISAのようなカードであっても、発行国が日本である場合支払いに使用することができないようです。その場合はフランスの銀行で作ったカードを使う、あるいはフランス人の友達に代理で買ってもらうかしかできないかもしれません。

www.ouigo.com